【実装済クエ】


クエスト名神器クエスト3次(ブリーシンガメンの封印)
必要LvLv70
必要アイテム
クエスト報酬ランダムでカード1個
クエスト手順1

 ネリュオッド

プロンテラを南門から出てすぐ右横にいる吟遊詩人・ネリュオッドと会話をする。選択肢があるが、どれでもかまわない。
2

 エンリコのいる建物

ジュノー10時方向にある建物(93,180)内に入り、奥にいる研究中の学者・エンリコと会話し、依頼を引き受ける
3









 大聖堂
 ローザ
 プロンテラ城

プロンテラ2時方向にある大聖堂の奥の右側にいる祈る青年と会話し、流れに沿った選択肢を選ぶと「ローウェンの手がかりが欲しい」と言われる。

※流れに沿わない選択肢を選ぶと会話が進まず、クエストが進行出来なくなるそうなので注意して下さい。
4外へ出て大聖堂の裏手に回り、墓のそばにいる女性・ローザに話しかける。
5

 木の吹き出し

ゲフェンダンジョン2Fへ行き、どちらでもかまわないので、吹き出しがある(89,192)か(203,48)の木を調べ、「何のこと?」を選択し依頼を受ける。

※吹き出しをクリックしても反応がない場合は、ここまでの手順に漏れがある。
6プロンテラに戻り、大聖堂裏のローザに話しかけローウェンについて聞く。
7プロンテラ城へ入ってすぐ左側にある本棚(80,51)の人事部と出る吹き出しを調べる。居眠りしている司書に見つかり追い出されるが、2種類の資料を調べるまで何度も調べる。2種類の資料を調べた以降は、司書が居眠りしなくなる。

※資料を探す前から司書が起きている場合は、ここまでに手順に漏れがある。
8ゲフェンダンジョン2Fへ行き、手順5のポイントの木の吹き出し(どちらでも可)をクリックし、ローウェンと入力するとクエスト専用マップの過去のゲフェンダンジョン2Fへ自動転送される。
9すぐ近くの木のそばにローウェンがいるので話しかけ、「未練があったのですね」を選択する。
103F入口の階段前にいる兵士(55,63)の前に立つと、自動的に次の区域へ転送される。

※この手順は1人ずつしか進行できないため、かなり並ぶ必要があります。
112つめ、3つめの区域で自動会話を終え、4つめの区域に自動転送されると近くにローウェンがいるので会話する。マップを先に進んで行くと、ゾンビ・マミー・グールが数体ずつ出現。全て倒すと通路の一番奥にヴァルキリーが出現するので、会話すると歌を教えてくれる。

ヴァルキリーから教わる歌は以下の通り。

すらりと伸びたその足に
麗しきその髪に
輝くその瞳に
我らは心、魂を捧げた
12プロンテラ大聖堂の青年と会話。
13ジュノーのエンリコと会話。再度話しかけ、次の行き先がルティエであることを聞く。
14

 ドワーフのいる木の吹き出し

ルティエ8時方向のマップ端あたりにある木(38,105)に吹き出しがあるので調べ、「まぶたをこすってみる」を選択するとドワーフが現れる。歌を聞かれるので手順11で教わった歌の通りに選択すると、次のドワーフに会うように言われる。一旦ドワーフは消えるが、再度吹き出しをクリックして次のドワーフの場所を聞く。
15

 ドワーフのいる岩の吹き出し

プロンテラフィールド02(プロンテラ東門から出て↑のマップ)の中央からやや3時寄りにある岩の吹き出し(185,269)を調べ、「指で表面をこすってみる」を選択。歌を以下の順で完成させ、次のドワーフの情報を聞く。

風に乗りし芳香に
歩むたびに流れるその涙に
魅惑に震えるその赤き唇に
我らは身も心も
その全てを与えん
16

 謎の水泡

ミョルニール山脈09(プロンテラ西門から出て↑のマップ)へ行き、8時方向の池の近くにある謎の水泡(85,129)を調べ、現われたドワーフと会話。質問の答えは42。最後に歌を教えてくれる。

教わる歌は以下の通り。

その麗しき髪はどの金属でも真似られぬ
鉄を打つ槌は我らの心臓をも叩く
その指先は願う、輝く首飾りを
我らは願う、美しき愛の女神を
我らは四日四晩、幸せであった
17

 ドワーフのいる吹き出し

ミョルニール02マップのミョルニール廃鉱2Fへ行き、3F入口近くの広場の右下(126,36)の上に立つと!エモが出る。エモが出たら吹き出しをクリックし、「ベーリングがこれをくれました」を選択する。

※この手順はセルに立つ必要があるので1人ずつしか進行できません。次の手順の入力はセルを移動して行っても進行可能なので、並んでいる場合は移動してから行った方がいいです。
18再度吹き出しをクリックし、手順16で聞いた歌を1行ずつ入力する。
19ジュノーのエンリコと会話。
20手順14のルティエのドワーフと会話し、材料の話を聞く。
21ジュノーに戻りエンリコと会話すると、ランダムでカード1枚を獲得してクエスト終了。