【実装済クエ】


クエスト名生体研究所
必要LvLv60
必要アイテムスピングラス1個、白ひげ1個、研究所の通行パス1個、囚人の腕輪1個、ガラス玉1個、聖水5個、花たば1個
クエスト報酬変動Exp(Lv54〜69:800k/300k、Lv70〜79:1M/500k、Lv80〜89:1.5M/800k、Lv90〜99:2M/1M)だと推測されているようです
古い紫色の箱1個、速度変化ポーション(加速)10個
クエスト手順1

 呪われるポイント

囚人の腕輪を1個以上所持した状態(クエスト完了まで所持していること)で、生体工学研究所1Fへ行き、マップ中央よりやや6時方向(149,110)を歩き回ると一時的に呪い状態になる。

※この他に1Fの(225,195)、2Fの(281,277)でも呪われるそうです。
2







 呪われるポイント
 長老
 レッケンベル本社
 足の悪い少女

貧民街へ行き、以下の4箇所で呪いにかかる。(順番はどう回ってもかまわない)

1.貧民街入ってすぐの治安維持員のやや上(294,227)
2.貧民街1時方向のマップ右角にいる男の子の右上(366,315)
3.中央付近にいる修道女アンゼラの右にある洗濯物の下(343,278)
4.5時方向にある酒場(344.229)建物内の8時方向の角(177,22)
3修道女アンゼラの右下の建物の上にいる長老(345, 263)と会話し、「なにも見えませんが…」「全然見当がつきません」を選択する。
411時方向にあるレッケンベル本社へ行き、入ってすぐのシャンデリアの下をうろつき呪いにかかる。
5正面にいるガイド(114,181)に話し掛けて「企業の歴史について聞く」を選択。
6左奥に進み、地下の研究室に入れてくれるレッケンベル警備員の上にある図書室にいるガイド(28,246)に話しかけ、「企業の事業内容について聞く」「企業の歴史について聞く」を選択。
7すぐ脇にある本棚の案内パンフレットを読む。
82Fに上がり、右奥にある秘書室(230,226)の秘書室へ入る。そのまま右方向へ進む(273,228)と呪いにかかる。
9呪われたら、秘書とは話さず1Fへ戻り、左奥のレッケンベル警備員スピングラス白ひげを装備し研究所の通行パス1個を持った状態で話しかけて地下の研究室へ行く。。
10研究室の奥の部屋(58,129)へ入り、部屋の中央にいる試験管を持ったNPCに近づく(クリックして会話ではない)と自動会話で「……」とメッセージが出た後、過去の部屋へ自動転送される。

※もしここで転送されない場合は、手順4、7、8を1度ずつを試したあと、再度この手順10を試してみてください。
11転送された部屋にいるNPCのどちらかに話しかけ、会話が終わると自動転送で元の部屋に戻される。
121つ手前の研究室の南の部屋(43,114)にいるマッドサイエンティスト・ボルゼブと会話し、「私が誰かわかりますか?」「あなたと話がしたい」を選択。
13ガラス玉1個を持ってボルゼブと会話し、「仕事は何ですか?」「何の研究をしてるんですか?」「あなたの研究は危険を感じます」を選択。
14再度1つ手前の研究室に戻り、北の部屋(43,144)へ入る。研究員に近づくと自動会話が出て、過去の部屋へ自動転送される。
15NPCに話しかけると古ぼけたペンダントを獲得し、元の部屋に戻される。
16貧民街へ行き長老に話しかけ、「ペンダントを見せる」「はい」を選択。
17聖水5個花たば1個を持って長老と会話。
18生体工学研究所2F入口の下水管よりやや上に進んだところにある建物の2Fに入り、中にいる足の悪い少女と会話する。「ペンダントを見せる」「今まであった事を説明する」を選ぶと家を追い出され「ドアが開かない」と出て入れないが、何度か試すと入れるようになるので再び足の悪い少女と話す。

「ペンダントを見せる」「ただ拾ったと言う」でも進行が可能で、この場合は家から追い出される過程が省略されるそうです。
19会話を終えて家の外へ出ると自動会話が出て、変動Expを獲得する。
20レッケンベル本社2Fの秘書室へ行き、奥にいる秘書・スウェイ・シュリオと会話。「貧民街について」「研究所について」「ボルセブについて」「知人です」「待って!」「ボルセブの研究内容について」「ボルセブの実験材料について」「彼の研究は危険です」「証拠を見せる」「レゲンシュルムの正体は?」「ボルゼブの正体は?」でも可)、「そうです」の順に選択する。
21調査するので暫く待って下さいと言われる。何度か話しかけると、古い紫色の箱1個と速度変化ポーション(加速) 10個を渡される。
22研究室のボルセブのいた部屋に行くと、ボルセブがいなくなっており、書類だけが山積みにされているというメッセージが流れてクエスト終了。